遊宴技研 — Yuengiken
NANPA BOT

#007NANPA BOT

完了

AIが目の前の人が「タイプ」かどうかを判定し、代わりに声をかけてくれるナンパ自動化ウェアラブルデバイス。コアラ帽子の鼻先にカメラを内蔵。

概要

「声をかけたい。でも、勇気が出ない」——そんな人類の永遠の悩みをテクノロジーで解決する、ナンパ自動化ウェアラブルデバイス。もこもこのコアラ帽子の鼻先にカメラが内蔵されており、AIが目の前の人が「タイプ」かどうかを判定して、装着者に代わってナンパしてくれる。

しくみ

まずインターネット上の顔画像を使って、自分の「好みのタイプ」をAIに学習させておく。街でNanpaBotを装着すると、コアラの鼻先のカメラが目の前の相手を捉え、AIがタイプかどうかをリアルタイムに判定。タイプと判定されたら、NanpaBotが装着者の代わりに声をかけてくれる。

コアラの帽子をかぶった時点でだいぶ声をかけやすい空気になるのでは、という説もあるが、そこはあくまでAIの手柄ということにしておきたい。

思い出

大学院2回生の頃に制作。(修士論文を書かずに何をしてるんだ自分は。)
オライリーから出ていた「ゼロから作るDeep Learning」を写経し終わって、何か自分の制作に昇華したいと考えていた頃に制作。
oreilly.co.jp

当時、京都のナイトクラブで働いていて、みんな自由にクラブにいる人にナンパしていたのを眺めて、
「知らない人に急に話しかけるなんて、自分には絶対にできない!」というコンプレックスをうまく昇華する方法をちょうど探していたので、他人に声をかけてみるという一番難しいところをテクノロジーで代替できないかと思い制作。

ラズパイでAIを動かしていたので、動きは遅いし、なんちゃって制作なので声をかける精度はかなり荒い。

(ここで、youtubeからトリミングして制作プロセスの画像を貼り付けたい。)

(2026年8月11日 記)

関係者内容担当
1発明家Ono Ryonosuke
2映像監督/撮影Komai Ryo
3モデルあんにん
品名#007 NANPA BOT
制作年月日2018.12
内容AIが目の前の人が「タイプ」かどうかを判定し、代わりに声をかけてくれるナンパ自動化ウェアラブルデバイス。コアラ帽子の鼻先にカメラを内蔵。
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