人の動きに合わせて光るインタラクティブ暖簾。NIHONBASHI MEGURU FES 2019「めぐるのれん展」にて展示。デザイナー倉本仁氏デザインの暖簾を、エンジニアとして製作サポート。
NIHONBASHI MEGURU FES 2019「めぐるのれん展」(日本橋・三越前駅地下歩道)にて展示された、人の動きに合わせて光るインタラクティブ暖簾。プロダクトデザイナー・倉本仁さんがデザインした暖簾を、エンジニアとして製作サポートした。
目指したのは、「くぐったところから柔らかい光がふわっと広がる」暖簾。店先のサインとしての機能を超えて、暖簾そのものに"体験価値"を持たせている。着想源は、打ち水で涼を演出する老舗旅館のような、身体感覚を刺激するおもてなしの設計。センサーが人のくぐる動きを検知し、光る布がその軌跡に合わせてふわりと発光する。
前年に開催した、nihonbashiβの延長として開催された、めぐるのれん展で、
エンジニアとしてBasculeさんがお声がけしてくれた。
当時入社1年目だった僕は、会社の仕事を終えてから、
六本木にあったInvisible Design Labに行って夜遅くまで制作を行い、
次の日に会社に行くというハードなスケジュールをこなしたのはいい思い出。
パワーLEDを活用して、廃熱を行いながら、束ねた光ファイバーに直接光を入れ、
のれん自体が発光しているような表現を開発した。




(2026年8月11日 記)
| 関係者 | 内容 | 担当 |
|---|---|---|
| 1 | クリエイティブディレクター | 倉本仁 |
| 2 | デザイナー | 佐々木健吾 |
| 3 | エンジニア | 小田部剛 |
| 4 | エンジニア | 斧涼之介 |
| 品名 | #009 TACTILE CLOTH |
| 制作年月日 | 2019.11 |
| 内容 | 人の動きに合わせて光るインタラクティブ暖簾。NIHONBASHI MEGURU FES 2019「めぐるのれん展」にて展示。デザイナー倉本仁氏デザインの暖簾を、 |
